2013年2月6日水曜日

最近アジアンなご飯に凝ってます

こちらは、雪が積もったり、すごい風だったり、少し暖かかったり、大雨降ったりと、毎日お天気がコロコロと変わりながらも、まだまだ寒い日が続いています。

最近、働いているカフェで、何か日本の料理でカフェのランチメニューに使えそうなものがあったら教えてと言われたので、いろいろおうちで試して美味しかったらレシピをあげようと模索中です。

先週は定番のから揚げを、イギリスに来てから初めて作ってみました。
から揚げって日本にいるときにはあまり食べなかったのですが、急に食べたくなって、しかもフライドチキンならイギリスの人も怪しがらずに食べるのではないかと思い、おうちで試作。

初めて!肉屋さんにも行って(いつもはスーパーでお肉を買いますが、せっかくなので美味しいお肉を買おうと思って)、鶏肉のモモとムネ両方を購入。

対面販売の肉屋さんとか魚屋さんとか、実はすごい緊張するんです。こういったお店は特にみんな早口だし、独特のアクセントとかあるから、聞き取りにくくって。。でも今回は大丈夫でしたよ。

日本から持ってきていた塩麹を使ってお肉を漬け込んだのですが、うわさ通りの美味しさ!
ご飯が進みました~。

そして昨日は、牛肉、バジル、コリアンダーの炒め物(たぶんガッパオ炒めというタイ料理です)を作りました。オイスターソース、ナンプラーも入って、独特の風味を醸し出し、これまた大成功。
ピーナッツ、目玉焼きをのせ、フレッシュコリアンダーも添えて、ご飯と頂きました。
これもカフェで使えそうです。

イギリスの人って、ちょっと変わった名前だったりすると頼まなかったりするから、メニューの名前も大切なのです。
いろいろ試してみようって好奇心は日本人が一番だなぁと感じます。


2013年1月18日金曜日

ビーツのスープ(Beets roots soup)

すっかり年も明け、日本では成人式も終わりましたね。
ニュースで日本でも雪が降ったと聞きましたが、ヨークも昨日から雪が降ってます。
このところ例年よりも暖かめな冬だったので、久しぶりの激寒です。
昨日は雪の中歩いてジムから帰ってくるだけで、マフラーや帽子も雪だらけで寒くなってしまったので、これは暖かくなれるおいしいものを作ろうと、ビーツルーツのスープを作りました。
ビーツは赤カブのような感じで、とにかく真っ赤なお野菜です。

よくロシア料理でボルシチというメニューを聞くと思いますが、それに使われるお野菜でもあります。

材料はビーツ、ジャガイモ、マッシュルーム、玉ねぎ等で、煮込んでからブレンダーでスムースにします。
こちらのスープは大概ブレンダーにかけて、どろっとした感じにしたものが多いです。ちょっと離乳食っぽい気もしますが、とろとろした感じが美味しいですよ。

できたスープは綺麗な赤い色、上に今回はソフトチーズをのせました。ヨーグルトやサワークリームを乗せてもいいです。色のコントラストが素敵でしょう?

あとは、またまたビーツを使ってキッシュ、リンゴとプラムのケーキを作りました。

朝からすごいストレスがたまってたのですが、お料理したら少し気分転換できました。

もちろんおいしくいただきましたよ!




2013年1月2日水曜日

イギリスのクリスマス

ちょっと遅くなりましたが、クリスマスについて書きたいと思います。

こちらのクリスマスは日本のお正月のように、家族が集まって過ごします。
私たちもジョニーの両親のおうちに23日から27日までお世話になってきました。

行き帰りの汽車はプレゼントの山を抱えた人でごった返していました。ほんと、日本のお正月の帰省ラッシュと同じ風景です。

イギリスでは、プレゼントは主に自分でラッピングします。
私たちもささやかながら家族分のプレゼントを用意したので、ジョニーと二人で手分けしてラッピング。
そのあと、ツリーの下において準備します。


クリスマスの朝、みんなが集まって、ツリーの下からプレゼントが順番に手渡されます。
小さなものをいくつか用意してくれていて、何個もプレゼントがもらえるのはなんだかとっても幸せなんです。子供の返ったようにワクワクします。
私はジョニーに日本から買っていったダウンのライナージャケットをあげました。思ったとおり喜んでくれて、大成功。プレゼント選びって日ごろの言動から想像しないといけないので、結構前から意識してないと何買ったらいいかわからないんです。


さてクリスマスディナーはお昼くらいから食べ始めます。

義理の母が作ってくれたのは、ローストターキー、蒸し野菜いろいろ、ローストポテト、パースネップなどなど。そして、プディングには(デザート)、クリスマスプティングとミンスパイ。


                                               (クリスマスプティング)
クリスマスのケーキは主に3種。クリスマスケーキ、クリスマスプティング、ミンスパイ。
いずれもドライフルーツを使ったものですが、クリスマスケーキはドライフルーツたっぷりの生地をオーブンで焼き、2~3カ月かけて、お酒をときどきかけて熟成させ、そのあとマジパンとお砂糖でコーティングします。 
クリスマスプティングは、ドライフルーツ入りの生地を2~3時間くらいかけて蒸し焼きしたもので、丸っこい形をしています。ブランデーをかけて火をつけてテーブルに出します。
ミンスパイは、ミンスミート(これもドライフルーツ)入りの小さなパイみたいなもので、ブランデーバターと食べます。

どれも一口食べれば満足の甘さ。。一年に一回だからおいしいんだろうなぁ。

エリザベス女王のクリスマススピーチを聴いたり、ソファーでずっと座って過ごしました。

26日はBoxing dayでお休みの日です。
この日はジョニーのお姉さん家族も集まってまだまだクリスマス続きます。

みんなが集まったのはお昼くらい。再びクリスマスディナー。今日はローストビーフ。

クリスマスクラッカーをみんなで割って、中に入っている紙の王冠をかぶって食事。



食事の後はまたまたプレゼントタイム。今回は若者たちもいるので盛り上がります。

それぞれ思いのこもったプレゼントをもらって、ほんと嬉しいひと時でした。

お世話になった5日間、ほぼソファーとお友達状態で、あまり外に出る機会がなく、ダラダラしてしまったような、ゆっくりできてよかったような。

次の日から早速仕事だったので、体が動くか少々心配でしたが結構大丈夫でした!

こんな感じでクリスマスは怒涛のように過ぎていきました。

やっぱりどこの国もお母さんって一大イベントの時は大変だなぁってつくづく思いました。きっと今頃ホッとしてゆっくりしているんじゃないだろうか?



2012年12月18日火曜日

イギリスが誇るスイーツ アップルクランブル

イギリスって素朴な焼きっぱなし菓子とか、お砂糖でコーティングされたとっても甘いケーキとか、日本の綺麗にデコレーションされた上品な味のケーキとはちょっと違います。

働いているカフェでも、スポンジケーキにバタークリームをはさみ、アイシングシュガーでコーティングするので、私としてはものすごく甘かったりするのです。

そんな中で、アップルクランブルは、聴くところによるとフランス人でさえも真似して作るというほどとってもおいしいのです。

作り方はいたって簡単。下にリンゴ、上にクランブルという生地を載せてオーブンで焼きます。リンゴや好みの果物はそのまま使ってもいいし、あらかじめちょっとお鍋で煮ておいて使ってもいいです。
クランブルの材料は小麦粉、オーツ、ナッツ等とバター、砂糖で、スコーンやパイ生地を作る時みたいに細かく切った冷たいバターを粉にすり合わせながらぽろぽろの状態にします。

今回は余ったスコーンを利用してクランブルを作りました。

簡単なのにとてもおいしいし見た目もいいので、おすすめのお菓子です。

6人分

★クランブル
小麦粉 225グラム
バター 75グラム
砂糖  75~110グラム 味はお好みで

★リンゴやプラム、バナナでもできます
900グラムくらい

シナモン、ナッツ、レーズンなど好みで加えます。

クランブルは、バターを粉にすりあわせ、ぽろぽろにします
オーブン対応の容器に少し煮ておいた、またはそのままフレッシュの果物を敷き詰めます。
その上にクランブルを敷き詰めます。

180度のオーブンで30~40分焼きます。

お試しください!


手作りクリスマスツリー&街の写真

クリスマスはもうすぐ!!
二人とも忙しく、クリスマスの飾りつけもできないままだったのですが、やっとやっと!!日曜日にクリスマスツリーを部屋に飾ることができました♥

ジョニーが畑に生えている木の枝を切って来て、手作りのクリスマスツリーを作ってくれました。
植木鉢に木のくずを敷き詰めて、枝を挿して固定し、そこにジョニーのおばあさんから受け継いだクリスマスの飾りや、ジョニーが自転車の部品をばらしたものを飾りにしたりと、工夫をしたら普通のクリスマスツリーよりずっとずっと素敵なツリーになりました!!
わたしこうゆうの大好きです。

質素で贅沢できないからこそ、手作りで工夫することで、すぐにお金を出して買えるものよりも数倍いいものができたりします。

面倒だからわたしなんてすぐ買っちゃいそうですが、ジョニーのお蔭で、好きなものは作るともっと好きになることを学びました。




ジョニー手作りミンスパイ
うっかり食べそうになってから思い出して写真撮りました。。


ヨークの街の中にあるツリー

Stone gateという通り


寒いけれど、寒いからこそこういったキラキラした明りで心が温かくなったり、ほっとしたりできる気がします。

2012年12月13日木曜日

クリスマスイルミネーション

クリスマスまであと少し!クリスマスショッピングも大詰めなイギリスです。
街は大きな買い物袋を提げた人であふれかえっているし、そこここでクリスマスソングを歌う合唱隊がいたりと、ヨーロッパならではの雰囲気が漂っています。

こうなってくると、0度の寒さも雰囲気の一つとなって、寒いからこそ気分がぐっと盛り上がる感じです。(強がりです)

クリスマスのイルミネーションも街中にあり、日本みたいにキラッキラのゴージャスではなくって、キラキラ控えめながら、とっても素敵に街を彩っています。私はもちろんこちらのほうが好きです。

いろいろ大変だったり、疲れた一日を終えて帰るときに、こんな素敵な光を見るとちょっと嬉しくなったりします。

写真アップしたかったのですが、インターネットの具合でうまくいかなかったので、この次に!

2012年12月6日木曜日

ヨークは雪降りました

すっかりまたご無沙汰してしまいました。
11月は一か月間高知の実家に一人で帰省し、家族や友達と素晴らしい時間を過ごすことができ、リフレッシュして帰ってきました。

日本に帰って初めて自分が本当にストレスにさらされてて、脳ミソもぐったり疲れていたんだと気が付きました。だって、日本に帰った瞬間、脳ミソがふんわりと和らいで、太陽の光で体の中にパワーが満ちて、家族や友達に会うことがこんなに楽しいことなんだって、心が喜んでいるのがひしひしと感じられたんです。
自分が望んでいったので、がんばらないと、粘らないとと結構必死で一年頑張ってきたことが、体と心に結構無理させてたのね、ごめんね。

楽しい一カ月って本当に一瞬で終わってしまい、暖かな高知から、イギリスでも北のヨークに帰ってくるのははっきり言って、堪えました。

今日も朝は零度以下(予報によるとマイナス5℃)昼間も曇って相当寒かったです。

昨日なんて、ダッフルコートに厚手のセーターを着てたのに、それでも外の空気が肌をチクチクさして、つらかったし。
寒い寒いと思って歩いてたら、雪降ってきたし。

一つ今の季節いいことは、クリスマスのイルミネーションで街がキラキラ綺麗なことかな。
雪が降ると余計にロマンチックだし。

寒いけれど、そんなところがやっぱり素敵なイギリスでした。

今度は写真撮ってアップしますね。